デコシノニッキ

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ホロレンジャーの戦いの記録

HoloLensのLWRPとShaderGraph対応

長い時を経て,2018.3より漸くHoloLensでもLWRPとShaderGraphが利用可能になりました

https://unity3d.com/jp/unity/beta-download

http://tips.hecomi.com/entry/2018/02/19/000846?amp=1

LWRPを使う

  1. UnityEditorを開き,Windows->PackageManagerを開きます。

f:id:haikage1755:20180912124233p:plain:w350

  1. Advanced->Show Preview PackageでPreview PackageのInstall一覧を展開します。
  2. Lightweight Render Pipeline と Render Pipeline Core をInstallします。
  3. ProjectのCreateからRendering->Lightweight Pipeline Assetを生成します。
  4. Edit->Settingsを開き,GraphicsのScriptable Render Pipeline Settings に先ほどのAssetを設定します。
  5. XR->SettingsのStereoRenderingModeを,MultiPassからSinglePassあるいはSinglePassInstancedに変更します。

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これでLWRPが利用可能になります。

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ShaderGraphを使う

ShaderGraphの利用には先のLWRPの設定がされている必要があります。

  1. PackgeManagerからShaderGraphをInstallします。
  2. ProjectのCreateからShager->PBR Graph or Unlit Graphを生成します。
  3. てきとうなMaterialにアタッチします。

今回は単純な半透明Shaderを作ってみました。

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こうなります。

f:id:haikage1755:20180912125330p:plain:w350

まとめ

待ちに待った機能がこれで使えるようになりました。特にパワーの弱いHoloLensにとって,軽量なレンダリングパイプラインはとても心強いです。
今後はLWRPの利用場面が増えていくでしょう。

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