デコシノニッキ

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ホロレンジャーの戦いの記録

大手を新卒2ヶ月で辞めて謎の会社に入った話

この記事は 退職者その2 Advent Calendar 2017 - Adventar の8日目です。
adventar.org

概略

大手電気メーカーのSEを試用期間2か月で辞めて、ベンチャーに転職

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図. 分かりそうで分からない転職までの流れ

就職の経緯

今見ても痛いキラキラ??していた頃。簡単に言うと逆求人で声がかかって2日連続で採用面接してそのまま決まった。
同期の目が怖かった。
dhero.hatenablog.com




前職にいた頃

新卒のSE

同じSEとして入った同期だが、その多くが特に技術的関心がある訳では勿論ないので話が合う人が少なかった。加えてSEと言っても、「俺Java触ったことあるよ!」とか「授業でC言語習った!」っていう人が(たまたま自分の周りには)多かった気がする。SEは別にプログラムは本格的には書く必要はないというけどなんだかなーという気持ちになった。

バズワードの悪夢

ディスカッションで飛び交う3つのバズワード
AI/ VR/ IoT
SEだし、この辺りできる事とできない事くらいは何となく分かっているだろうと思っていた。そんなことなかった。この辺で嫌になり始める。

生活リズム

完全に自業自得ではあるが個人開発を夜遅くまでやるなど無理な生活リズムで具合を悪くすることが増えた。

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図. 生活リズム

(ほんとは他にも色々書いていたけどこの辺に留めておきます…)


周りと合わないし、周りと合わないってことは上司とも合わないだろうなーと思い始め研修一ヶ月目が終わる頃には転職を考え始めました。

転機

某社長とTシャツ

新入社員となってから1か月が経つ頃、ある男が来日した。
www.moguravr.com

彼が来日するということで、Twitterで知り合った方とネタで「VRチョットデキルTシャツ」を作った。(元ネタはlinuxチョットデキルで検索)
tmix.jp

ネタのつもりだったのだが、その後「Tシャツ欲しいからUniteというカンファレンスに遊びに来てよ」とVR界隈では知らない人はいないであろうGOROmanさんとパルマ―さんにお呼ばれされ、そのパーティで現在の会社のCOOと出会い、現在の活動や今までの開発物とかを見せたところ会社(というかコワーキングスペース)に遊びにいくことになる。

いきなり社長面接

提示された金額は元々新卒でそんなにもらっていなかったのもあり今と大きく変わらなかった。(これが働いて10年目とかだったらもっと悩んでいたと思う…)
何よりも今面白い段階にきているAR/VRの領域に携わった仕事をしたい、だけど「まずは3年働いて~」という状態だったので、転職を決意。




転職して…


社長が経験した企業の嫌な部分を取り去った結果らしい。快適です。。。

いいところ
  • 開発用にゲーミングPCが支給され、電車通勤がなくなったこと。
  • コミュニケーションがSlackが中心になり、必要以上に人と関わることがなくなったこと。
  • 周りがガチのエンジニアばかりなので、色々勉強になること。
大変なところ
  • 案件の量に対して、開発者が少ない。
  • 油断すると(昼まで寝たり)だらけてしまうので、自己マネジメントが重要。
  • 周りが優秀なので、頑張らないと居場所がなくなりそう。

やっておいてよかったこと

  • 就職前に転職サイトに登録しておく:いつでも辞められるんだと思うと、なんとなく気持ちが楽になる
  • SNS(主にtwitter)やブログ等で自分の成果を公開しておく
  • コミュニティイベントに参加する

前職のよかったところ

  • 福利厚生:家賃補助とかすごい。
  • 社会的信頼: 家借りやすい。
  • ダイバーシティ:人が多い分、面白い人も見つかる。

…くらい。

余談:転職で苦労したどうでもいい話

  • 一応マナーに則って無地の白封筒で退職届を出そうとしたが、文具店、書店を探し回るも見つからず結局Amazonで100枚入りのを買った。しかし残念なことに退職時に専用の用紙が登場し、徒労に終わった。お知り合いの方で転職を検討中の方は、家に大量に余っているのでお声がけください。

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